高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
先ほど課長からも御答弁があったように、本当に全国的に猛威を振るっていて、過去最悪のペースだというふうに言われているのですけれども、群馬県内でも1月1日に前橋市、また18日に2例目がやはり前橋市で発生したということで、非常に本市としては危機感を持って対応するべきだと思うのですけれども、県内のその状況というのをもう少し詳しく、対応状況というのですか、その辺りをお伺いしておきたいと思います。
先ほど課長からも御答弁があったように、本当に全国的に猛威を振るっていて、過去最悪のペースだというふうに言われているのですけれども、群馬県内でも1月1日に前橋市、また18日に2例目がやはり前橋市で発生したということで、非常に本市としては危機感を持って対応するべきだと思うのですけれども、県内のその状況というのをもう少し詳しく、対応状況というのですか、その辺りをお伺いしておきたいと思います。
去年の5月の読売新聞に自治会役員の成り手が不足しているというような大きな記事が載っておりまして、太田市や前橋市の例なんかも紹介されておりました。
記 1 件 名 請願第6号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書の採択について 2 請 願 者 前橋市本町3−9−10 群馬県労働センター3階 群馬県医療労働組合連合会 執行委員長 出浦 匠人 3 審査年月日 令和4年12月8日 4 審査結果 不採択とすべきもの 5 意 見 願意の趣旨に沿いかねる。
前橋地方裁判所令和4年(ワ)第188号債務不存在等確認請求事件について、反訴の提起をするため、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして議会の議決をお願いするものであります。 1の反訴を提起する相手方は記載のとおりであります。 2の反訴の趣旨であります。
◎都市整備部次長(清水博幸君) 堤ヶ岡飛行場跡地につきましては、高崎渋川線バイパスと西毛広域幹線道路の交差点部に位置しており、前橋インターチェンジや駒寄スマートインターチェンジにも近く、交通の拠点性が極めて高い地区である上、まとまりのある広大な敷地のため、企業や商業施設、住宅等の開発意欲が非常に高まっており、極めてポテンシャルの高い地区であることから、本地区におきましてまちづくりの方向性を検討するものでございます
この南八幡京ケ島線は、根小屋町の都市計画道路寺尾木部線を起点として、本市東部地域を南北に縦貫し、京目町の前橋市境に至る道路ですが、今から十六、七年前に倉賀野町上町西交差点まで工事が済み、その後はずっと工事が止まったまま現在に至っております。
堤ヶ岡飛行場跡地につきましては、旧群馬町時代から土地利用の在り方について様々な検討が行われており、平成11年には群馬県と旧群馬町が作成した旧前橋飛行場跡地整備構想策定調査報告書において開発の方向性や整備の基本方針が示されましたが、現実には至っておりません。
兵庫県の明石市でもそうですし、群馬県ですと今年ですか、前橋市が始めている事業だと思いますので、渋川市もしっかり検討して、早期に難聴に気づき、早期対応し、住み慣れた場所で自分らしく健やかに過ごすことができるよう、優しい支援をお願いし、次に進みたいと思います。 3点目、マイナンバーカードとしぶかわ電子地域通貨について先ほどご答弁をいただきました。
│ 請願第6号 │ 受理年月日 │ 令和4年11月22日 │ ├──────┼──────────────┴──────┴─────────────────┤ │ 件 名 │安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書の採択について │ ├──────┼───────────────────────────────────────┤ │ 提 出 者 │前橋市本町
◆委員(丸山和久君) 最近の異常気象の中で、緊急に11回も出たというふうなことでありますけれども、前橋インターの地下道には、大雨が降るとストップの標識が新しくできたわけですけれども、そういう対策も今後含めながら検討していただければというふうに思います。
◆5番(田中猛夫議員) 部長から今後考えていくということでご答弁をいただいたわけですけれども、既に前橋市では肥料、燃料、飼料、動力光熱費の支援が決定をされています。また、現在、農業生産用の資材も大変高騰をしております。ハウス建設費用が数年前の1.5倍程度増加しているために、新規就農にも影響を及ぼし始めました。
やはり高校生、渋川市に住んでいて、前橋市、高崎市、県下一円の学校に行っている子どももいます。そこで具合が悪くなって通院をするということもあります。住んでいるところによって医療費が無償であったり、あるいは有償であったりする、こういったことはよくないと私は思っております。
高渋バイパスや西毛広幹道の整備により周辺地域での開発行為も進み、福島町、中泉町地内においては通過交通が増大し、特に県道前橋安中富岡線の迂回道路となっている都市計画道路井出菅谷線につきましては特に顕著となっております。また、井出菅谷線につきましては、桜山小学校の通学路となっていることから、交通量が分散することが求められております。
新産業ゾーンに合わせていろいろな道路環境整備等の整備も必要でありますので、特に南部地域、前橋伊香保線の吉岡バイパスの延伸、そしてさらに半田南線、そういったものの県道昇格、そういったことも群馬県に吉岡町と協力をして強く働きかけて、渋川市の産業立地のポテンシャルをさらに上げてまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
既に県内でも前橋市、太田市、伊勢崎市、富岡市、みどり市では実現されていると聞いております。本市でも実施することはできないでしょうか。 ◎建設部長(奥野正佳君) 再度の御質問にお答えいたします。 代理受領制度とは、建物所有者などの補助金申請者と契約し、耐震改修工事を実施した業者が申請者の委任を受け、補助金を直接受領することができる制度でございます。
提案理由でありますが、番号1は主要地方道前橋伊香保線改良事業の完了により、旧道の移管を受けるため、認定をお願いするものであります。路線名、起点、終点につきましては、表に記載したとおりでございます。 23ページをお願いいたします。認定路線番号1の位置図であります。番号1の認定路線は、伊香保温泉ビジターセンターの西側に隣接する路線でございます。 25ページをお願いいたします。
また、県内では前橋市、高崎市などに対しまして転出超過となっており、桐生市、伊勢崎市、館林市などに対して転入超過となっています。 ○議長(岩崎喜久雄) 木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) それでは、東京への通勤通学の状況について教えてください。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。 ◎企画部長(高橋亮) 令和2年の国勢調査によりますと、916人が東京都の特別区に通勤通学をしております。
例えば、この間話があったのは、前橋で大きな会議があるというと動員で、何かやたらめったらバスを連ねて向こうへ行くらしいのです。そういうつまらないことは、県が格好でやっているだけの話だから行くことはないのですよ。あるいは、何々の動員をするというと、はい、民生委員何人来てくださいと、そういうやり方で、いわゆる本来の仕事以外のことに関わることが非常に多い。
──────── 建設水道常任委員会次第 令和4年6月17日(金) 第1委員会室 午後1時30分 1 議 題 (1)議案の審査 議案第61号 高崎市租税特別措置法関係手数料条例の一部改正について 2 報告事項 (1)前橋
だけれども、他市を見ると、遠くても、前橋市は30キロ以上走るのですけれども、それでも出していない、いわゆるほかへ行ってくださいということは言わない。桐生市においても同じようなことですね。ですから、太田市は非常に特殊例だと思っていただければ大変ありがたいと思っています。(「申請期間は」の声あり)申請期間は、さっき部長が答弁したとおりです。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。